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魔法使いの夜 よく分からなかった言葉まとめ

TYPEMOONの魔法使いの夜をプレイして、よく分からなかった言葉の意味のまとめです。

あまりネタバレはしないはず。

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魔法使いの夜アフターストーリー攻略

『魔法使いの夜(通称:まほよ)』のアフターストーリーである第13章「ある日の出来事 ~ What happend today ~」の攻略メモです。

一日のスケジュールの概観が分かります。一応、ネタバレです。

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素粒子実験についての質問へのお答え

ヒッグス粒子の「発見」に見る科学の仕組みについて質問をいただきました。

長文になりますのでこちらで答えます。
(読みやすいように、質問の一部に改行を加えさせていただきました)

質問です:
ピンセットあるいは箸で豆を一つずつつまみます。
むかし一般読者向けの本を読んだ時のことです。

電子を壁にぶつけます。その壁には穴があいています。「一個ずつ壁にぶつけていくと、壁の後ろのスクリーンに電子が衝突した点ができます。電子は粒子です。これをずっと続けていくと、スクリーンに波が表れるという実験です。つまり電子は粒子でもあり波でもあるというお話です。

そのとき疑問に思ったのは、「電子は小さすぎて、豆のように一個ずつはつまめない」となにかで読んだ記憶があります。「電子を一個ずつ・・・」というのは、確率的なことですか? これが質問です。

おっしゃるとおり「電子は豆のようにつまめない」のは本当です。

物理的なピンセットはどんなに細くても陽子1個分の大きさを持ちますから、それよりも小さい電子をつまむことはできません。

というよりも、電子くらいのサイズになると不確定性原理による揺らぎが大きく、位置が確定しませんので「つまむ」という操作は不可能です。

ただしそれは物理的なピンセットの話で、電磁場によるトラップ(捕まえること)は可能かもしれません。電磁場によって原子核を捕まえる装置(光ピンセットと呼ばれます)は実際に研究でも使われています。
ただ電子1個のトラップができるかどうかというと知識が及ばず答えられません。

なお「スクリーンに波が現れる」という、いわゆるヤングの実験ですが、これは電子を1個ずつぶつけています。

といってもピンセットでつまむわけではなくて、電子銃という装置を使います。

物質を熱すると、運動エネルギーをもった電子が表面から飛び出します。
その電子を、電場で加速して打ち出す装置が電子銃です。ブラウン管テレビにも使われています。
(別の原理で作動する電子銃もありますが、とにかく電子を打ち出す装置が電子銃だと思ってください)

電子銃は(かける熱を調整したりすることによって)電子を1個ずつ飛ばすことができますので、「一個ずつ壁にぶつけていく」という操作が可能です。
そして、1個ずつぶつける操作を何度もくり返した場合であっても波模様ができることがわかり、1個の電子が単体で波の性質を持つことが分かりました。

☆さて同様に陽子です。陽子を光速に近い速さでぶつけあうということは、一個ずつぶつけることなのか、それともこれも確率的なことで、つまり「これだけ○○○を放出すると、電子が何個は含まれているから云々」という確率的なことなのでしょうか。

実験的には、陽子1個と陽子1個をぶつけるというのは技術的に非常に難しいため、ある程度の数の陽子のカタマリ同士をぶつけます。

このカタマリを「バンチ」と呼びます。1バンチあたりには陽子が約100~1000億個(1010~1011個)含まれています。
1つのバンチの大きさは数十マイクロメートル四方くらいですので、2つのバンチを衝突させるには熟練の技術が必要です。

バンチ同士が衝突したときにも1000億個の陽子すべてが反応(衝突)を起こすわけではなく、衝突反応を起こすのは1バンチの衝突あたり陽子数個くらいです。
この衝突確率も理論的に計算することができます。

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サイトマップ、imgタグを一括生成ツール

個人的に便利だと思うツールを作成したのでリリース。

サイトマップ、imgタグを一括生成 HTMLリスター

複数のHTMLファイルから一括してリンク用のタグを生成します。
しかも<title>~</title>間にある文字を自動で読み込んでアンカーテキストにしてくれる優れもの。

さらに複数の画像からimgタグを生成してくれます。
画像のサイズも自動でwidthとheightに入ります。

ウェブサイトを作成している方には間違いなく便利なツールと確信しています。

今回はWindowsのスタンドアロン用ツールで、vectorを使って配布しています。
登録申請をしてから実際に登録するまで2,3日の間がありましたので、どうやらvectorの人たちは、手動でひとつひとつソフトをチェックした上でアップロードしているようです。おそれいりました。

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Public Domainのまとめサイトを公開

ありそうでなかった、こんなサイトを公開しました。
Public Domainまとめ

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ウェブページをテキストに変換するツール

自分でも作ったのを忘れていたのだけどウェブページをテキストに変換するツールを作成しました。

http://tool.muzin.org/tostr/

もともと作った経緯としては

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windows7の設定を変更したらネットが早くなった

PCをwindows7にしてからネットが遅くなったと思ったので
http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/COLUMN/20100824/351391/
を参考に設定を変更。

スピードテストで1Mbps以下だったものが平均2.9Mbps出るようになった。

Xi LTEなので、もう少し出てくれるとうれしいけどベストエフォートなのでこんなもんか。

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HTML5+CSS3メディアクエリでテンプレート作ってみた

趣味と勉強と実益をかねてこれからの時代に主流となると思われる、HTML5とCSS3メディアクエリを使ったテンプレートを作ってみました。

勉強用に、サイト作成用にご自由にお使いください。ご意見、ご要望などはこのページにコメントにて。
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ネット充実度ランキングを読んでみた

World Wide Web Foundation(ワールドワイドウェブ基金,以下WWW基金)によるネット充実度のランキングが9月5日に発表されました。

WWW基金は、ウェブの考案者であるTim Berners-Lee氏により2008年に設立された民間団体で、特に発展途上国におけるインターネット利用の普及を目指す団体です。

このネット充実度ランキングをきちんと説明してくれているページが無かったので自分で英語を読んでみました。流し読みしただけなので、間違っている箇所などがあればお知らせいただければ幸いです。

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ヒッグス粒子の「発見」に見る科学の仕組み

ヒッグスの衝突実験(CMS)

ヒッグス粒子が”ほぼ”見つかった、というニュースが流れました。

実はヒッグスは、平成23年12月の時点で
99.7%間違いないレベルで見つかってはいました。

しかし物理の世界では、99.9999%間違いない確率で実験的に検証されないと
「見つかった」と言ってはいけない決まりになっているのです。

その99.9999%間違いないレベルで今回、見つかったというわけです。

ただ、その見つかった粒子が本当にヒッグス粒子なのか
────つまりヒッグス粒子が持っていると予想される性質を
ちゃんと持っているのかどうかについての検証がまだのため、
”ほぼ”見つかったと言うにとどまっている状況です。

今回は物理屋だった一人として、このヒッグス粒子の「発見」を通して
科学そのものの仕組みについて書いてみたいと思います。

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